Aptiva 47L改造案
【CPU】
何でもパソコン110番 (m00013135) vol.928より
チップセットが SiS540 ですので、プラットフォームが Socket7(厳密には、それを拡張した Super7)であると判ります。 Socket7 の最高クロックは 550MHz ですから、標準で既に 最高クロックに近い仕様なわけで、同型の高クロックCPUに 交換するメリットは有りません。
CPUは、実質交換不可って事か。
(K6-2 550MHzに変えたところで、殆ど変わらんもんな)
【メモリ】
ココによれば
2196-47L:標準 64M/最大 256M
らしい。128×2枚ってトコかしら。
当面は128+64かな。
【HDD】
CDドライブを撤去し、HDDを増設。
・slot1(master):(標準の)15GB
・slot2(master):Western Digital 80GB
となるのだが、別マシンのWin2kSでフォーマット(FAT32)した
WDの80GBが、容量を認識しない(苦笑)
そもそもフォーマット完了時にも(Win2kS上で)容量を認識しなかったのだが(苦笑)
Aptiva上のFDISKで、再度フォーマット出来ればイイのだが。
CDドライブを撤去した場所やから、ジャンパピンはmasterの位置で大丈夫だよな?
[winfaq]Windows9x の fdisk で 64GB を超える容量が正しく扱えないのですが
修正Fdisk.exeを忘れんようにせねば。
パテマジは使いたくないんで(苦笑)