*ist DS

さくらやにて触ってみる。
軽量コンパクトなので、自分の手にも収まるサイズ。
(自分、手が小さい方なので)
機械部の動作も、問題無し。


性能概要は
631万画素、ISO:〜3200相当、SDカード、内蔵ストロボ
電源はCR-V3×2 もしくは UM-3×4
単3アルカリのみで動くってのは、大きなメリット。
いざと言う時にも、コンビニや100均で買えるし
 ※そもそも爆種の使い古しが大量に出てくるがな(苦笑)


問題(1)は、メモリカード
RAWは3008×2008固定らしい。1枚6MB程度。
SD最大の1GBで、大体170枚くらいか。
(1GBのSDは、安くて15k程度。)
書き込み速度は、どのくらいなんやろ。


問題(2)はレンズ。
ココ

※*ist D で使用可能なレンズは、原則として絞りA(オート)ポジションのあるレンズと
 FAJレンズです。Aポジションのないレンズは、カスタムファンクションの設定変更により
 使用可能となりますが、使用できる機能には制限があります。

当然だがペンタ(KAF)マウント。
さらに、その中でも色々と種類がある。
(フィルム時代からの、ペンタ機の一番のネック)
純正品に限らず、サードパーティ製品も含め
対応レンズが、(流通的・価格的に)入手しやすければイイのだが。


旧モデルの*ist Dについても、調べてみるかな。


(関連リンク)
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